初心者のサビキ釣り

秋に海釣りを始めるなら、最初は堤防のサビキ釣りか、ちょい投げでハゼやキスを狙うのがおすすめです。どちらも仕掛けがシンプルで、10月は魚の数も多く、初めてでも釣れる体験をしやすい釣りです。

この記事では、秋の海釣りを初心者が始めるときの釣り方の選び方、そろえる道具、釣り場の選び方、服装と安全の注意点、釣った魚の持ち帰り方をまとめました。

この記事の結論
  • 最初の1回は、サビキ釣り(アジ・サバ)か、ちょい投げ(ハゼ・キス)
  • 足場がよく、トイレと駐車場がある釣り場(海釣り公園など)を選ぶ
  • ライフジャケット・ライト・上着の3つは必ず持っていく

目次

秋 海釣り 初心者|最初はサビキかちょい投げ

秋の海釣りを初心者が始めるなら、サビキ釣りかちょい投げのどちらかを選ぶのが近道です。どちらも市販の仕掛けをつけるだけで始められ、10月は魚の数も多いため、初めてでも釣れる体験をしやすいからです。

サビキ釣り

サビキ釣りは、小さな疑似餌がたくさんついた仕掛けとコマセ(撒き餌)で、アジ・サバ・イワシの群れを釣る方法です。群れが回ってくれば、一度に何匹も釣れることがあり、子どもでも楽しめます。くわしくは10月のサビキ釣りをご覧ください。

ちょい投げ

ちょい投げは、軽いおもりと針の仕掛けを少しだけ投げて、海底のハゼやキスを釣る方法です。秋のハゼは数が釣りやすく、のんびり楽しみたい人に向いています。10月のハゼ釣りと10月のキス釣りにまとめています。

秋の海釣りを始めるのに必要な道具

初心者がそろえる道具は、竿とリール、仕掛け、エサ、そしてバケツやクーラーボックスなどの小物です。最初はサビキにもちょい投げにも使える、2〜3メートルほどの万能竿とリールのセットがあると、どちらの釣りにも対応できます。

海釣りを始める道具
※画像はイメージです

そろえる道具の一覧は釣りに必要なもの一覧、通販での買い方は釣具通販はどこが安い?にまとめています。

初心者が秋の釣り場を選ぶポイント

初心者が釣り場を選ぶなら、足場がよく、柵があり、トイレと駐車場が近くにある場所が安心です。管理された海釣り公園は、こうした条件がそろっていることが多く、最初の1回に向いています。

当サイトでは、兵庫県の鳴尾浜海釣り公園の料金・営業時間・釣れる魚を紹介しています。漁港の堤防で釣る場合は、立入禁止の表示がないか、地元の人の作業の邪魔にならないかを確認してください。

運営者が釣りを始めたころ

運営者が最初に釣りをしたのは、淡路島の明石海峡大橋の真下(道の駅あわじの前の海)です。サビキ釣りで、アジとグレが釣れました。最初から釣れたので、困ったことは特にありませんでした。その後、2020年から3年ほど友人と2人で淡路島に20回以上通い、秋の10〜12月にはサビキでアジや大きめのイワシが釣れていて、初めての人にもサビキはおすすめです。

秋の海釣りで初心者が気をつけたいこと

秋の海釣りで初心者がいちばん気をつけたいのは、日暮れの早さと、朝晩の冷え込みです。10月は日の入りが毎日早くなり、夕方になると急に気温が下がるため、暗くなる前に片付けを始めるくらいの計画が安心です。

釣った魚をクーラーに入れる
※画像はイメージです

釣った魚の持ち帰り方

釣った魚をおいしく食べるには、釣ったらすぐに締めて血抜きをし、氷の入ったクーラーボックスで冷やして持ち帰るのが基本です。秋とはいえ日中は気温が上がる日もあるので、氷は多めに用意しておくと安心です。

締め方と血抜きは、魚の締め方と魚の血抜きの記事にまとめています。

まとめ|秋は海釣りデビューに向いた季節

秋は、暑さがやわらぎ、釣れる魚も多い、海釣りを始めるのに向いた季節です。最初はサビキかちょい投げで「釣れた」という体験をつくり、慣れてきたらエギングやルアーへと広げていくと、長く楽しめます。

10月の海釣り全体は10月の海釣りガイドをご覧ください。

この記事で参照した情報(2026年10月18日確認)

料金・営業時間・ルールは変わることがあります。出かける前に各公式ページと現地の表示で確認してください。

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