船で釣れたマダイ

淡路島で鯛(マダイ)を狙うなら、船で明石海峡や鳴門海峡を狙うのが本格派、釣り堀や筏で狙うのが手軽な方法です。徳島県の資料によると、明石海峡と鳴門海峡は、友ヶ島水道とならぶ「瀬戸内海東部の三大マダイ漁場」とされています。

この記事では、淡路島の鯛釣りについて、船の鯛サビキと鯛ラバ、じゃのひれの筏釣りと釣り堀、守りたいルールをまとめました。

この記事の結論
  • 明石海峡・鳴門海峡は、瀬戸内海東部の三大マダイ漁場(徳島県の資料)
  • 船なら鯛サビキ・鯛ラバ、手軽に狙うならじゃのひれの筏(3,500円)や釣り堀
  • マダイは全長12cm以下はとれない(兵庫県のルール)

目次

淡路島 鯛 釣り|三大マダイ漁場に面した島

淡路島は、マダイの好漁場として知られる明石海峡と鳴門海峡にはさまれた島です。徳島県の資料では、明石海峡・鳴門海峡・友ヶ島水道が瀬戸内海東部の三大マダイ漁場とされ、どれも潮の流れが速い岩礁の海だと説明されています。

神戸新聞(2021年10月)によると、県洲本農林水産振興事務所の調べで、島内のマダイの漁獲量は2005年の532トンから2020年には600トンに伸び、1年を通して水揚げされていると報じられています。

淡路島の船の鯛釣り|鯛サビキと鯛ラバ

船で鯛を狙うときは、鯛サビキと鯛ラバ(タイラバ)が代表的な釣り方です。どちらの釣り方の便を出しているかは船宿によって違うので、予約のときに確認してください。

海峡で鯛釣りをする釣り船
※画像はイメージです

鯛サビキ

鯛サビキは、疑似餌のついた長いサビキ仕掛けで、マダイを狙う船の釣り方です。鯛サビキの便があるか、仕掛けの長さや号数の指定があるかは船宿ごとに違うので、予約のときに確認してください。

鯛ラバ(タイラバ)

鯛ラバは、丸いおもりにラバーのスカートと針がついたルアーを底まで落とし、一定の速さで巻き上げてマダイを誘う釣り方です。明石海峡や鳴門海峡のように潮が速い岩礁の海では、根掛かりで鯛ラバを失うことも多いため、替えは多めに用意しておくと安心です。

淡路島の釣り船の選び方は淡路島の釣り船・遊漁船の選び方、明石海峡の玄関口の岩屋は岩屋の釣りにまとめています。

【一次情報:運営者が追記予定】

運営者が淡路島で鯛釣りの船に乗ったことがあれば、船宿・釣り方・釣れたマダイのサイズを追記します。

手軽に鯛を狙う|じゃのひれの筏と釣り堀

船釣りより手軽に鯛を狙うなら、南あわじ市の淡路じゃのひれにある筏釣りと海上釣り堀が候補になります。筏釣りセンターでは、筏・カセで天然のマダイ・ヒラメなどを狙えて、料金は1名3,500円(要予約)と公式ページで案内されています。

海上釣り堀のフィッシングパークでは、竿とエサ込みで1名5,500円の「マダイ釣りコース」があり、放流したマダイを2匹釣ったら終了です。くわしくは淡路島の釣り堀・海釣り公園をご覧ください。

鯛釣りで守りたいルール

兵庫県のルールでは、全長12cm以下のマダイはとることができません。小さなマダイが釣れたら、写真を撮るのは手短にして、すぐに海へ返してください。

筏で釣りをする人
※画像はイメージです

また、兵庫の海釣りのルールでは、船の上からのまき餌釣りは遊漁でできない例として示されています。船の上での釣り方は、船長の指示と船宿のルールに従ってください。淡路島にある西淡・五色・南淡の保護水面の区域内では、一切の採捕が禁止されています。

まとめ|本格派は海峡の船、手軽に楽しむなら筏と釣り堀

淡路島の鯛釣りは、三大漁場にはさまれた島ならではの楽しみです。海峡の船で天然のマダイに挑むか、筏や釣り堀で手軽に鯛を手にするか、経験と予算に合わせて選べるのが淡路島のよいところです。

淡路島のほかの釣りは淡路島の釣り場ガイドをご覧ください。

※当サイトでは、商品・サービスの紹介にアフィリエイト広告を利用しています。