カニ通販｜Ｂ級ブログ

カニ料理は高級で、何らかしらの行事やイベントしか食べられませんでした。一昔前までは…

しかし、最近は冷凍技術や配送のスピード化などによりカニを通販で手軽に購入できるようになりました。

しかもお手頃価格でカニがご自宅に届くので、家族でカニ鍋などの料理を普段の日に食べることも出来ます。

ここでは、そんな家族の絆を繋ぐ蟹を、通販で販売している業者をランキングにしてみました。

ランキングの根拠は、運営する会社の規模と、カニの品質への拘りに注目した。会社の規模は、会社の資本金と従業員数。規模が大きいということは、社会的にも信用ある企業であり消費者を裏切ることはないと考え、品質については口コミで評判である状況を加味した次第だ。

カニ通販ランキング

かに本舗【匠本舗】

運営会社はスカイネット株式会社、従業員２０名、資本金 5,000万円とすべての情報がサイトに記載されている。規模も一番大きいく厳選特産品専門店と食一筋の企業。カニについても現地買い付け、直送でお手頃価格で消費者に提供している。知名度も高いので、一度は聞いたことがあるとは思うが、カニを選ぶならここで間違いないと言える。
かにまみれ

運営会社は株式会社インテンス、従業員数不明、資本金 1,000万円。WEBマーケティングや集客コンサルティング事業も行っている企業。カニについては訳なしに拘ったスタイルで、安かろう悪かろうの訳ありカニは絶対に取り扱わない。カニの品質を求めるなら「かにまみれ」はアリと言える。
ウオス

運営会社は進風株式会社、従業員１６名、資本金 1,720万円。IT事業や健康食品も取り扱う企業。北海道を代表する4種類のカニを取り扱っている。中でも毛蟹はスーパーで取り扱う300ｇ程度のものは取り扱わない拘り。大きくて旨い毛蟹を食べたいならウオスはおすすめだ。
浜海道

運営会社は株式会社アサヒ食販、従業員５名、資本金不明。高級料理店や割烹にカニを卸している浜海道。本物志向が強く品質には自信を持っている。一番人気の商品は、【ズワイガニ/ポーション・生冷凍むき身(6L)1kg】価格は9,800円（税込）+送料一律1,200円。活き締めして急速凍結させている。品質は折り紙付き。
北海道網走水産

運営会社は網走水産株式会社、従業員及び資本金は不明。北海道に４つの直営店を持つ。カニだけではなくオホーツクの海の幸を３００種類以上提供していて、鮮度管理を徹底しているそうだ。年間販売実績が１００トン、規格外の大きさのタラバガニがメインの商品。