東京競馬場

東京競馬場では2020年の初音ステークスが、後15分後に行われます。
締め切り僅かですが、オッズ理論による買い目を紹介したいと思います。

オッズ理論では、単勝・複勝・馬連の馬券の売れ行きを確認し、相違が大きい場合は穴馬券。相違が少なければ本命馬券を狙うと簡単に言えばそんな感じ。

で、初音ステークスは単勝30倍以下の頭数が14頭中9頭と多く、単勝一番人気のオッズが2.9倍、馬連の一番人気オッズが14.6倍と本命からは、かけ離れたオッズを示しています。

単勝・複勝・馬連の馬券の売れ行きも順位が入れ替わっており、穴レースであると予測しています。

今後、オッズ理論については当ブログで詳細をアップしようと思いますので、今回は穴馬を何頭か抽出し、買い目を公開します。

ズバリ!穴馬は馬番3・5・1のレオコックブルー、サマーセント、リープフラウミヒルの3頭。

その穴馬から、馬番9・7・2・6・13のサトノダムゼル、リンディ―ホップ、サムシングジャスト、ローズテソーロ、エリティエールの5頭に馬連で流します。

買い目は15点です。