クイーンカップ2026は、3歳牝馬によるマイル重賞。舞台は東京芝1600m(Dコース)。
桜花賞へ向けた重要なステップレースであり、「東京マイルで通用する瞬発力」が問われる一戦です。
レース全体像(前提整理)
- 東京芝1600m(Dコース)
- 3歳牝馬・G3
- 先行馬は多いが逃げ切り型は少ない
- 差し〜好位差しが最も信頼できる構成
- 想定ペース:ミドル〜ややスロー
ポイントは直線勝負。
質の高い33秒台の上がりが必須条件となるレースです。
クイーンカップ2026 全頭診断
① ドリームコア(想定2番人気)
ベゴニア賞を内容勝ち。東京1600mで上がり33.7秒を外から差し切り。
馬体494kgと完成度も高い。
地力上位で安定感は魅力。ただし爆発的な切れ味では最上位とまでは言えない。
評価:連対候補(安定枠)
② ジッピーチューン
前走1勝クラスを好内容勝利。課題は当日のテンション面。
競馬センスは高く、立ち回りは上手い。
重賞の決め手勝負では一歩劣る印象。
評価:ヒモ
③ マルガ
新馬戦の上がり35.7秒が象徴的。切れ味型ではなくジワ伸びタイプ。
マイルは守備範囲だが、東京の瞬発力勝負では分が悪い。
評価:掲示板〜5着想定
④ モートンアイランド
初戦の勝ち方は優秀。ただしゲート不安とテンション面が課題。
東京マイルで瞬発力を生かせば。
能力はあるが経験不足でリスク高。
評価:△(過信禁物)
⑤ ヒズマスターピース
前走は速い流れで失速、度外視可能。東京適性は高い。
先行して我慢できれば浮上。
評価:穴ヒモ
⑥ ニシノサリーナ
マイペース叶えば怖いが、同型との兼ね合いも逆に怖い。
評価:3着候補
⑦ フェーダーローター
G2ではテンション崩壊。距離も長い。
再輸送リスクもあり。
評価:消し寄り
⑧ ラヴノー
ポテンシャルはあるが距離ギリギリ。ゲート不安あり重賞では荷が重い。
評価:消し
⑨ ギャラボーグ(想定1番人気)
G1で鋭い末脚を披露。フットワークは一級品。
ただし休み明けで若干の緩さあり。あくまでもここはステップレース。
能力は最上位クラス。勝ち負けだが取りこぼしも想定。
評価:勝ち負け候補
⑩ ミツカネベネラ
東京重賞好走歴あり。鍵は気性面。ホライゾネット効果あれば浮上。
評価:気性面解消での穴
⑪ レディーゴール
経験豊富で、追い切りも動く。そう差は感じない。大穴あるかも。
評価:大穴候補
⑫ ザバルガド
前走は精神面の改善が結果に直結。放牧後の良化はある。
ただし今回は相手強化。
評価:厳しい
⑬ ゴバド
差し切り勝ちの決め手は優秀。流れが速くなれば浮上。
展開が噛み合えば馬券圏内。
評価:穴3着候補
⑭ モルニケ
左回り向きだが切れ味は平均的。
評価:掲示板まで
⑮ マスターソアラ
新馬戦で上がり32.8秒という衝撃的な数字。
今回メンバー中最上位の切れ味。
気性課題はあるが能力は本物。展開が向けば突き抜ける。
評価:勝ち馬候補
⑯ タイムレスキス
競馬は上手いが決め手勝負では分が悪い。
評価:ヒモまで
- ◎ 本命:⑮ マスターソアラ
- ○ 対抗:⑨ ギャラボーグ
- ▲ 単穴:① ドリームコア
- ☆ 穴:⑬ ゴバド
- ★大穴:⑪ レディーゴール
まとめ|クイーンカップ2026の勝ち馬条件
・東京芝1600mで33秒前半の末脚
・好位〜差しの自在性
・テンション管理ができる完成度
今年は瞬発力最上位の⑮マスターソアラを本命視。
ギャラボーグとの能力比較が最大の焦点となる一戦です。
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