エブリイ DA17Vのカスタムおすすめ!初心者向けDIY・車中泊・収納・外装
スズキ エブリイ DA17Vは、コンパクトなボディに高い積載力を備えた軽バンです。荷室の広さとカスタムパーツの豊富さから、車中泊・アウトドア・釣りなど、さまざまな用途のカスタムベースとして使われています。「エブリイDA17Vを買ったけど、どこからカスタムすればいい?」という方に向けて、費用を抑えたDIYから車中泊・収納・外装カスタムまで、目的別に紹介します。
この記事では、ネット上の商品情報をまとめるだけではなく、実際に私が所有するDA17Vで行ったカスタムについて、費用・作業時間・取り付け方法などを実体験をもとに紹介しています。
目次
エブリイ DA17Vはカスタムしやすい軽バン
エブリイDA17Vの魅力は、荷室を大きく使えることと、用途に合わせて収納・車中泊・外装などをカスタムしやすいことです。仕事用として使うだけでなく、釣りやキャンプなど趣味の道具を積む車としても、自分の使い方に合わせてカスタムできます。
また、DA17Vは長く販売されているモデルのため、専用パーツや汎用品など、カスタムに使える商品を探しやすいのもメリットです。
- 荷室が広く、収納・就寝スペースを確保しやすい
- ハイルーフ仕様なら荷室上部の空間を活用しやすい
- DA17V専用パーツや汎用品など、カスタム用品を探しやすい
- ルーフネットなど、比較的簡単にできるDIYカスタムがある
- 釣り・キャンプ・車中泊など、荷物の多い用途にも使いやすい
エブリイ DA17Vの基本スペック
カスタムを検討する前提として、最低限のボディサイズとエンジンについて確認しておきましょう。
- 全長:3,395mm/全幅:1,475mm
- 全高:標準ルーフ約1,800mm/ハイルーフ約1,895mm
- エンジン:660ccクラス NA/ターボ
- 最高出力:NA 49PS/ターボ 64PS
- 駆動方式:2WD/4WD
※数値はDA17Vの代表的な仕様を記載しています。年式・グレード・仕様により異なる場合があります。購入時の車両については、車検証やメーカーの仕様表でご確認ください。
ハイルーフ仕様は、車内上部の空間を活用した収納や車中泊との相性が良いのが特徴です。ターボ車は、高速道路の走行や荷物を積んだ状態などで動力性能を重視したい場合に選択肢になります。
DA17Vは年式によってグレード構成や装備が異なります。中古車を選ぶ場合は、グレード名だけでなく、年式・トランスミッション・駆動方式・ルーフ形状・装備内容まで確認することが重要です。
DA17Vの主なグレード
- PA:基本的な装備を備えた実用性重視のグレード
- PC:PAより装備が充実したグレード
- JOIN:快適装備などが充実した上位グレード
- JOINターボ:64PSのインタークーラーターボエンジンを搭載したグレード
- PAリミテッド・PCリミテッド:年式によって設定された特別仕様車
また、DA17Vは年式によってグレード構成やルーフ形状などが異なります。特に中古車の場合、「GA」「PA」「PC」「JOIN」などのグレード名だけで判断せず、実車の装備や車両型式、年式を確認するのがおすすめです。
エブリイ DA17Vで初心者でもできるカスタム
「自分でもできそうか」を判断しやすいように、難易度・費用目安・DIYのしやすさを一覧にしました。
| カスタム | 難易度 | 費用目安 | DIY |
|---|---|---|---|
| ルーフネット | ★ | 低 | ◎ |
| スマホホルダー | ★ | 低 | ◎ |
| LED交換 | ★★ | 低 | ○ |
| アームレスト | ★ | 低 | ◎ |
| シートカバー | ★★ | 中 | ○ |
| ルーフキャリア | ★★★ | 高 | △ |
★の数は目安です。特にLED交換は、交換する部位や製品によって電装作業が必要になる場合があり、難易度が変わります。作業前に製品の取り付け方法を確認してください。
実際にDA17Vで行ったカスタム
一般的なカスタム紹介とは分けて、ここでは実際にDA17Vを所有し、自分で取り付けたカスタムを紹介します。費用や作業時間についても、確認できる範囲で実際の記録を掲載します。
| カスタム | 費用 | 作業時間 |
|---|---|---|
| ルーフネット | 約380円(2023年当時) | 約15分 |
| ルーフバー | 購入時の記録が確認できないため掲載していません | 購入・取り付け時の記録が確認できないため掲載していません |
| ホイール | 購入時の記録が確認できないため掲載していません | - |
費用は購入・作業当時の実費です。現在の価格とは異なる場合があります。記録を確認できない費用については、推測で補完せず掲載していません。今後新しくカスタムを行った際は、この表に追加していきます。
エブリイ DA17Vのカスタムパーツを探す
このページでは、商品を大量に並べるのではなく、特に検討されやすい3アイテムを紹介します。ここで紹介する商品は、上記「実際にDA17Vで行ったカスタム」とは別に、DA17Vのカスタムで一般的に検討される選択肢としてまとめたものです。実際の使用経験に基づく商品レビューではありません。
車内収納を充実させたい
スズキ純正 ルーフパッキングネット
- 価格:
- 販売店・時期により変動
DA17V専用の純正アクセサリーとして設定されているルーフ収納ネットです。荷室上部を収納スペースとして活用でき、車中泊用品やブランケットなど、軽量な荷物の収納に向いています。最大耐荷重は0.5kgで、取り付けにはマルチルーフバー(サイド・センター)が必要です。購入前に年式・型式と取り付けに必要なバーの有無を確認しましょう。
こんな人におすすめ
- DA17Vに適合するルーフ収納ネットを探している
- 純正アクセサリーを選びたい
- 荷室上部の空間を有効活用したい
- DIYで自作するより、専用品を使いたい
車中泊仕様にしたい
オンリースタイル 車中泊専用マット
- 価格:
- 販売店・時期により変動
車中泊専門店が開発した、車中泊専用のエアマットです。厚さ10cmでシートを倒した際の段差を軽減し、空気を抜けば収納サイズ約22×70cmまでコンパクトに畳めます。専用バルブを使う仕様のため、準備・片付けの手間を抑えやすいのが特徴です。標準サイズ・ワイドサイズの展開があるため、DA17Vの荷室幅に合わせて選ぶことができます。
こんな人におすすめ
- 初めて車中泊仕様にする
- 底付き感を減らしたい
- 車中泊専用に設計されたマットを使いたい
外観を変えたい
TUFREQ ルーフキャリア PH437A+
- 価格:
- 販売店・時期により変動
エブリイ DA17V/DA17Wのハイルーフ車に対応した6本脚のルーフキャリアです。精興工業のTUFREQ P+シリーズで、仕事用の荷物からアウトドア用品まで、荷室に収まらない荷物の積載に利用できます。DA17Vでも実際の購入者レビューがあり、2026年のレビューでは組み立てや仕上がり、使い勝手について評価されています。購入前に車両のルーフ形状と適合型式を確認しましょう。
こんな人におすすめ
- DA17Vハイルーフに適合するキャリアを探している
- 仕事道具や長尺物を屋根に積載したい
- アウトドア用品など荷室に入りきらない荷物を積みたい
- 実績のあるメーカーのルーフキャリアを選びたい
よくある質問
- DA17Vのカスタムはどこから始めるのがおすすめですか?
- まずはスマホホルダーやルーフネットなど、比較的低コストで取り付けしやすいパーツから始める方法があります。車中泊を目的にするならマットや目隠し、荷物を多く積むなら収納やルーフキャリアなど、用途に合わせて優先順位を決めると選びやすくなります。
- DA17Vのカスタムは自分でできますか?
- ルーフネットの自作やスマホホルダーの取り付けなど、比較的簡単にできるカスタムがあります。一方で、電装部品や大型パーツの取り付けなどは作業内容によって難易度が上がります。難易度の目安は本記事内の一覧表をご参照ください。
- 車中泊仕様にするには何から揃えればいいですか?
- まずは車中泊マットや目隠しカーテンなど、就寝環境を整えるアイテムから揃える方法があります。慣れてきたら車内照明や収納を追加していくと、用途に合わせて無理なく仕様を整えられます。
- DA17Vのカスタム費用はどれくらいかかりますか?
- ルーフネットのようにDIYで数百円程度から始められるカスタムもあれば、ルーフキャリアやホイールなど、まとまった費用が必要になるカスタムもあります。最初は低コストで取り付けしやすいパーツから試す方法もあります。
- ハイルーフと標準ルーフ、カスタムのしやすさに差はありますか?
- ハイルーフは車内上部に余裕があるため、車中泊や荷室上部の収納を活用するカスタムとの相性が良い傾向があります。標準ルーフでも収納・内装・外装などのカスタムは可能です。車両のルーフ形状に適合するパーツを選ぶことが重要です。
- DA17Vにルーフキャリアは取り付けられますか?
- DA17Vに対応したルーフキャリアには、ベースキャリアなどを使用して取り付けるタイプがあります。ただし、製品によって取り付け方式や適合条件が異なります。購入前に、車両の年式・ルーフ形状・型式などを確認し、メーカーや販売店の適合表で対応製品を確認してください。
まとめ
DA17Vは荷室を広く使えることやカスタムパーツの選択肢が多いことから、車中泊・アウトドア・釣りなど、さまざまな用途に合わせてカスタムしやすい軽バンです。
まずは初心者でも取り入れやすいルーフネットやスマホホルダーなどから始め、目的に応じて車中泊・収納・外装・内装のカスタムへ広げていく方法があります。
この記事では、一般的に検討されるカスタムだけでなく、実際に私がDA17Vで行ったカスタムも紹介しています。ご自身の使い方に合わせて、無理のない範囲からカスタムを検討してみてください。
※当サイトでは、商品・サービスの紹介にアフィリエイト広告を利用しています。



