秋の夜釣り

秋の夜釣りでは、タチウオ、アジ、アオリイカ、そして晩秋にはメバルなど、夜になると岸に寄ってくる魚を狙うことができます。10月は日の入りが早くなるため、仕事帰りや夕食後にも夜釣りを楽しみやすい季節です。

この記事では、10月・秋の夜釣りで狙える魚、常夜灯のある港の選び方、釣り方、そしてライト・防寒・安全の準備をまとめました。

この記事の結論
  • 秋の夜は、タチウオ・アジ・アオリイカ・メバルなどが狙える
  • 常夜灯のある港では、明かりに集まる小魚を追って魚が寄ってくる
  • ヘッドライト・ライフジャケット・防寒着は必ず用意する

目次

10月 夜釣り|秋の夜に釣れる魚

10月の夜釣りでは、タチウオ、アジ、アオリイカなどが代表的な釣り物です。秋が深まると、冬に向けてメバルやガシラ(カサゴ)などの根魚も狙えるようになっていきます。

魚 夜の釣り方の例
タチウオ 電気ウキのウキ釣り、ワインド・メタルジグなどのルアー
アジ 常夜灯まわりのアジング、サビキ
アオリイカ エギング、ヤエン
メバル・ガシラ メバリング、探り釣り(晩秋〜)

※一般的な目安です。地域や年によって釣れる時期は変わります。

10月は、国立天文台によると大阪の日の入りが月初の17時43分から月末の17時06分まで早くなり、夕方から早い時間に夜釣りを始められます。

運営者が夜釣りで釣った魚

運営者は、2020年から3年ほど、友人と2人で淡路島に20回以上釣りに通いました。朝まずめ・昼だけでなく夜にも竿を出し、夜釣りではガシラ・スズキ・アナゴ・アジが釣れました。

常夜灯のある港を選ぶ

秋の夜釣りでは、常夜灯(夜も点いている明かり)のある港を選ぶのが基本です。明かりにプランクトンや小魚が集まり、それを食べにアジやタチウオなどが寄ってくるとされているからです。

常夜灯に集まる小魚
※画像はイメージです

狙い目は、明かりが当たっている場所と暗い場所の境目です。魚は暗い側に身を隠しながら、明るい側の小魚を狙っていることが多いといわれます。なお、お魚キラーのような「かご」は、海の遊漁では使えません(お魚キラーは海で使える?)。

秋 夜釣り ルアー|夜のルアー釣り

夜のルアー釣りでは、タチウオならワインド(ワームを左右に跳ねさせる釣り方)やメタルジグ、アジならジグヘッドのアジング、メバルなら軽いジグヘッドのメバリングが代表的です。暗い中で使うため、光るタイプ(グロー)のルアーが使われることもあります。

秋のメバル釣りは秋のメバル釣りにまとめています。ルアー釣り全体は秋の海釣りルアーをご覧ください。

秋の夜釣りの準備と安全

秋の夜釣りで必ず用意したいのは、ヘッドライト、ライフジャケット、防寒着の3つです。10月の夜は昼より大きく冷え込むことがあり、暗い堤防では足元の段差やロープにつまずく危険があります。

夜釣りの準備
※画像はイメージです

まとめ|日暮れの早い10月は、夜釣りを楽しみやすい

10月は日の入りが早く、夕方からすぐに夜釣りの時間に入れる季節です。常夜灯のある港で、明かりの境目を探りながら、タチウオやアジ、晩秋のメバルを狙ってみてください。

10月の海釣り全体は10月の海釣りガイドをご覧ください。

この記事で参照した情報(2026年10月18日確認)

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